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入寮案内


それで,何事でも、自分にしてもらいたいことは、ほかの人にもそのようにしなさい。これが律法であり、預言者です。(マタイ7:12)
 

本校の入寮生は充実した寮生活を送るために、以下の事柄(以下,寮則と呼ぶ)を遵守することが求められます。
寮 生 活
1. 一日は祈りを持って始まり、祈りを持って終わる。一日一回は個人的に聖書を読む
ように心がけよう。
2. 授業日の起床時間は6時30分とする。朝食は7時から7時30分の間にとる。また、夕食は5時30分からとする。食事の後は各自の食器を洗い、所定の場所に片付ける。
3. 休日(土、日を含む)の場合は、各自、自由に食事をとる(厨房の利用は可)。
4. 消灯時間は、原則として、翌日が授業日の場合、午後10時とする。翌日が休日の場合、10時30分とする。
5. 浴室(シャワーを含む)の利用については、別途、定める。
6. 室内での電気器具の利用については、極力、省エネに努めること。特に、高圧の電流を使用する器具(ドライヤーなど)については、予め、利用許可を得ること。また、廊下や階段などの電気についても、極力、省エネに努めること。
7. 異性の寮室に入ることは、厳禁する。また、校舎内外での一対一の交際も厳禁とする。この寮則違反に対しては、最も厳しい処罰が適用される。キリストにある清い交わりを通して、互いの徳が高められるよう、心がけよう。
8. 金銭面でのトラブルがまったく起こらないとは言えない。貴重品に関しては、各自、適切に管理して、不必要な誤解や疑念等が相互の間に生じないよう配慮し、高額の現金は郵便局や銀行に預け、手元に置かないよう、注意しよう。
9. 授業日の外出には、必ず許可が必要である。ただし、近隣の商店、公共の施設等へ買い物等で、短時間、出かける場合、その旨を伝えること。 
10. 部屋は,原則として、相部屋とする。この事を通して他者への心遣い、忍耐、寛容、そして人間性について学ぶ機会となり、また、真の友情を培う機会ともなる。
11. 帰寮時刻は9時までとする。特別の事情がある場合には、予め、寮監に連絡すること。
12. 室内、室外の清掃に努めること。
 

 

入寮案内

諸費用

書類等DL


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